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『人間の安全保障と平和構築』(日本評論社)

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人間の安全保障と平和構築 

東 大作 (編著), 緒方 貞子, 長谷川 祐弘, 鈴木 恵美, 植木 安弘, 畝 伊智朗, 杉村 美紀, 福島 安紀子, 長 有紀枝, 大島 賢三, 滝澤 三郎, 峯 陽一, 旭 英昭

出版社: 日本評論社 (2017/3/17)

国民の命と尊厳を守るべき国家がその責任を果たさないとき、危機に陥った人々を、いかに国際社会は守るのか。
特に軍事紛争や内戦に苦しむ国における「平和構築」活動に焦点を当て、
国際機関やNGOで最前線に立ち活躍した論者、大学・研究機関でこの問題に取り組む専門家が、各々の得意分野を生かして、
「人間の安全保障」をさまざまな角度から論じる。

現状、理論、歴史に関する考察がバランスよく盛り込まれており、
この分野に関心を持つすべての人に読んでほしい基本書ともいえる一冊である。

序文として、ノーベル経済学賞受賞者のアマルティア・センと共に「人間の安全保障委員会」の共同議長を務めた、
元・国連難民高等弁務官の緒方貞子が寄稿している。